「なぜか2回目のデートに誘われない…」
「1回きりで連絡が途絶えてしまう…」
と、お悩みではありませんか?
理由、原因がよく分からないママだと、とてもモヤモヤしますよね。
今回は、そんなお悩みに対して動画で回答してみました。
ぜひご参考下さい。
この記事に書かれていること
・2度目のデートに誘われない理由
・男性に◯◯◯◯◯をすると嫌われる?
・一緒にいて「楽しい!」と感じる女性の特徴
マミィ:こんばんは。マミィです。今日もメルマガから来た質問に対して私と夫のショウ君でお答えして行きたいと思います。よろしくお願いします。
ショウ:お願いします。
マミィ:はい、早速読み上げます。
(ここから質問↓)
婚活パーティで知り合った人と食事に一度行ったのですが、その後は既読スルー。
他にも知り合いから紹介してもらった方、婚活アプリで知り合った方から連絡を貰い、食事に行ったのですが、その後、先方からの連絡が無い状態です。
このようなケースが増えるとだんだんと自信がなくなってきています。
私はいったいどうすればいいでしょうか。
(質問ここまで)
…というご質問です。
2度目のデートに誘われないのはなぜ?
まあ一回会ったりとか、婚活アプリで写真を見ていいなと思って食事に誘ってくれるわけだから、それはそれですごくOKなんですよね。興味があって食事に誘うわけやから。
だって興味が無いと食事にも誘わないよね。
ショウ:そうだね。
マミィ:だから、食事に行った時のコミュニケーションだったり、そういったところが少し問題があるのかな…って思うんですけれどもいかがでしょうか。
ショウ:その話だけ聞いてると、その可能性が高いかなという感じはしますよね。やっぱり。
自分から連絡はしないんですよね。そこは書いてない?
マミィ:うーんそうね。書いてないね。
ショウ:とりあえず、向こうから2回目の誘いが無いと。なるほどね。
マミィ:自分から誘ってみた結果、案外返信が帰ってくるケースとかもあったりとかしますけれども。
その女性としては、「相手からの誘いが欲しい」っていうのはあるのかな。
ショウ:例えば、ご馳走になってたりとかしたときに、「ご馳走さま」とか。
言ってると思うんですけど、そういう事もね結構大事になってくると思います。
男性にアドバイスはNG?
マミィ:今まで、いろんな女性と行ってきたと思うんですけれども、食事にね。
どういう女性が苦手でした?
ショウ:苦手な女性?
マミィ:苦手というか、「ちょっと無いなぁ」みたいな。
ショウ:無いなーって事は無いんですけど、要は「飲みに行ってみて、2回目は無いかな…」って思った人の話ってことだよね。
うーんそうだなぁ。
基本的には皆大人だし、そんなに変な人って居ないと思ってるんですけど、でもたまーにやっぱり「あれ?」って言う人は居ない事も無かったですかね。
マミィ:ふーん。どんな人?
ショウ:今浮かぶのは、ちょっとこう、上から目線的な感じがする女性とかですかね。
マミィ:アドバイスを言うみたいな?
ショウ:そうそうそう。
「いや別に、それ求めてたわけじゃないんだけどな」
みたいな事とかありましたね。
マミィ:やっぱり男性ってプライド高いじゃない。女性に比べたらね。
それだからアドバイスされたらイラってよく聞きますね。それで失敗したっていう女性の話もよく聞く。求められてないのにアドバイスをしすぎちゃってっていう。
ついお母さん的な感じで言っちゃうっていう人もいましたけれども、だからそういうのは苦手っていうことだよね。ショウ君は。
ショウ:そうだね。個人的には苦手かな。
もちろんその人の専門分野に関することだとかさ、すごく貴重なヒントが得られてとか、そういうことならまた話は別なんだけど、その場面ではそういう感じではなくて…っていう感じかな。
マミィ:なんか自分の方が上に立ちたかったのかな?
ショウ:立ちたかったって言うのかな。別にそういう意識は無いつもりだけど。
マミィ:うーん。なるほどね。
ショウ:でもあんまりマウント取られるとちょっとね…「さよなら」って…
質問力を高めることが大切
マミィ:逆にさ、一緒に居て楽しいなとか、もう一回誘おうかなって思う女性はどんな人?
ショウ:どんな人…えーどんな人なんだろう。
マミィ:やっぱ一緒に居て楽しかったりとか、なんかよくほら前に話したけれども、脳科学的にも質問力っていうところで、例えば相手が気持ちよくなる質問をするとするじゃない。
何が好きですかとかどういうとき楽しいと感じますかとか。そういう風に質問をしてそうすると相手も楽しい気持ちになるわけじゃん。
楽しい気持ちになった上で、そういう気持ちの中で居る目の前の相手に対してちょっと好意的な気持ちを抱くようになるっていう話をさ、チラッと前も話してくれて、質問力も大事になってくるよね。
ショウ:そうだね。
マミィ:なんか暗い質問ばかりじゃなくて、相手がうきうきワクワクする質問を投げかけてあげると、その場がやっぱり楽しくなるし、そういうのは必要かなって思いますね。
ショウ:うん、そうですね。
マミィ:あとは客観的にいつもの自分のパターンを探るっていうところで、「どういう質問をしているのか?」とか「どういう表情で居るのか?」とかをさ、分析していくのも大事かもしれない。
毎回同じパターンってことは何かあるんだと思うんですよね。
ショウ:確かに。そうだねぇ。
マミィ:なんかめっちゃ考えてるけど、何か。
ショウ:いやいやいや。まあおっしゃる通りだなぁと思って(笑)
余裕ある女性になるために
マミィ:あとは、もう「この人しかいない!」とか、ちょっと切迫した感じとか焦ってる感じが出ちゃうとあんまりよろしくないと思うんですよ。
やっぱり余裕ある女性の方がモテると思うので、この前の動画でも言ったけれども、例えばその人だけじゃなくて3人くらいの男性と仲良くしておくと、こう軽い感じになるじゃないですか。
余裕な感じでコミュニケーションしておくと、焦りとかを相手に感じさせないんじゃないかなとは思いますね。
ショウ:5人でもね10人でもいいですからドンドン増やして、一人に対する比重を軽くしていっていただくと、非常によろしいかと思います。
マミィ:そうするともっと気楽に楽しく相手とお話ができるんじゃないかなって思うんですよね。
「この人を逃したら…」みたいなさ、そういう感情を出すんじゃなくて、あくまでも男友達の一人としてくらいな感じで、とにかく楽しく会話できる時間にして欲しいなと思います。
その辺もね「どういう会話をすればいいのか」って言うのも、またどっかで私も書いて行こうかなと思うし、書いた事もあるんですけれども、相手との共通点を見つけたりとか質問力を上げていったりとか。
あとは笑顔ですよね。いかに楽しくニコニコと居る事ができるかとか、そういう所を是非ね。
何かありますか?
ショウ:あとはあれじゃない。相手を見る事が大事ですよね。気持ってやっぱり顔とか態度とかに出るじゃないですか。どこで相手のテンションが下がってるのかとか、見れたら見たほうがいいですよね。
マミィ:そうね、相手の表情とか。
ショウ:なんか声の調子で「テンション下がったな」とか分かるじゃないですか。
そういうことにアンテナ張るのも大事かなと思います。
マミィ:そうですね。なんかいっぱい出てきそうなので、とりあえず今日はこれくらいにまとめたいと思います。なので、是非ですね、とにかく楽しく居て欲しいのと、質問力を上げてください。
相手とのキャッチボールだと思って、軽い気持ちで男友達と接するような感じで軽く会話を楽しんで欲しいなと思います。またこの辺に関しては、ちょっと私も言いたい事満載なのでまたブログでも動画でもお伝えしていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
ショウ:ありがとうございました。