気になる彼、好きな人がいるけど、お互いの関係がなかなか進展しない…

という経験はありませんか?

いつまでも煮え切らない状態が続いてしまうと、どうすれば良いか分からなくなりますよね。

今回は、気になる彼との仲を一歩深めるための考え方について記事を書きました。

ぜひご参考下さい。

この記事に書かれていること

・気になる彼との関係が進展しないときの考え方

・「複数同時進行」のススメ

・女性からの告白はナシなのか?

 

婚活応援団長マミィマミィ:こんにちはマミィです。
今日も私と夫のショウ君でクライアントさんのご質問にお答えしていきたいと思います。宜しくお願いします。

 

ショウ:お願いします。

 

婚活応援団長マミィマミィ:それでは早速ご質問なのですけれども。

(質問ここから)

マミィさんこんにちは。私には仲良くなって1ヶ月くらいの男性が居ます。いつも彼と呑みやデートに行くんですけれども、中々彼が私に告白をしてくれません。私は彼の事が良いなと思っていて「付き合いたいな」と思っているんですけれども、こういった場合はどうすればいいでしょうか?宜しくお願いします。

(質問ここまで)

女性としての好意か?友達としての好意か?

婚活応援団長マミィマミィ:気になる人が居て、仲良くしていて、デートに行って、次の約束も彼から来るっていうことなんだけれども中々発展しないと。そういった場合にどうすればいいのかというご質問です。

どうすればいいかな?

 

ショウ:まず「深い仲」になっているかどうかが凄くポイントかなと思っていて、その辺は書かれてない?

 

婚活応援団長マミィマミィ:書いてないんだけど、じゃあ「深い仲になっていない場合」で。

 

ショウ:いない場合…

やっぱり次も連絡してくるって事は好意はあるわけだよねきっと。それが女性としての好意なのか、友達としての好意なのか、文面からだけでは何とも分からないけど、そういう時どうしてます?

 

婚活応援団長マミィマミィ:私?

 

ショウ:やっぱ皆聞きたいと思う。マミィさんだったらこういうときどうしてたんだろう。

「焦り」が見えると男性は怖くなる

婚活応援団長マミィマミィ:あのー。夫のいる前では話しづらい。笑

ケースバイケースだけど、他に何人か仲がいい男性が居るとすごく心が楽でしたね。

彼に執着していないから、彼であっても彼でなくても良い状態だったから、意中の彼とうまく行くパターンが多かったかな。

なんか「焦り」って見えるじゃない。女性の。「私を選んでくれないと」「私婚活中なの」「結婚したいの」って焦りが見えてしまうと、やっぱり男性も怖くなっちゃうというか。

 

ショウ:それお互いあるかと思うね。自分が重くなっちゃうなって自覚がある人は「複数同時進行」した方がいいと思うね。大丈夫な人は別にそんなことしなくても良いんだけど。

 

婚活応援団長マミィマミィ:どうしてた?

 

ショウ:ちょっと、奥さんの前では言いづらいかな。笑

質問に集中しよう。そういう時はやっぱり、匂わせることが大事じゃないですか?

「自分はあなたに好意を持っていますよ」というふうに伝えてるか伝えてないかよく分からないけど、要は「飛び込んできて良いよ」っていうのをシグナルとして出しておかないと、向こうも踏み込むに踏み込めないと思ってるかもしれないし。

 

婚活応援団長マミィマミィ:男性とか特にそうだよね。プライドが高いからさ、ある程度勝算が無いと行きづらいというのがあるかもね。

 

ショウ:そうかもしれない。いくつなんでしょうね?その質問の方とか相手の方とか。その辺のディテールは書いてないのかな?

 

婚活応援団長マミィマミィ:多分女性は30代。

 

ショウ:若い男性だったら結構、でも人によるのかな。勢いに任せていく人も居れば、慎重な人も居るからなぁ。

女性から告白してもOK

婚活応援団長マミィマミィ:そうね。後はこの前私のクライアントさんで、同じように付き合ってるのか付き合ってないのか分からない状態の時に彼女から告白しましたね。

何ヶ月か会っていて、彼女から告白していて、その時私がお伝えしたのが「告白は彼であっても彼女であってもどちらでもいいじゃない」っていう話はしたんですね。

最終的にうまく行けば良いから、男性から告白して凄く幸せな結婚生活を送っている方も居れば、女性から告白して凄く幸せな結婚生活を送っている方も居るわけで。

別にきっかけはどちらからでも良いと思うので、そこまで気になってるんだったら、軽く女性から告白しても良いかなとは思うのですけれども。

 

ショウ:そうですね。やっぱ自分の気持ちに正直になることって大事だと思うから、そんなに好きなんだったら、伝えてもらうのは全然良いと思うし、今マミィが言ってた事と重複するけど、別にどっちから行ったとか何とかってのはそんなに大事なことじゃないのかなって思うかな。

 

婚活応援団長マミィマミィ:後はもしかしたら彼女自身も迷ってるのかもね。

 

ショウ:この男性に?

 

婚活応援団長マミィマミィ:そうそう。

 

ショウ:だけどそれは始めてみないと分からない事でもあるしね。

 

婚活応援団長マミィマミィ:付き合ってみないと分からないということだよね?同意見です。

 

ショウ:いいんじゃないかなと思ったら、一歩進んでみたらいいんじゃない?

 

婚活応援団長マミィマミィ:付き合ってみないと分からない事って沢山あると思うので、多分こういうメールをくださるということは、その男性が気になっているということだから、女性から踏み出しても良いと思いますし。

 

ショウ:アシストしてあげればいいと思うけどな。

 

婚活応援団長マミィマミィ:そういうことよね。告白させるようにさせるってこと。そのために私はあなたが気になっていますよっていうような事を伝えていったりとか、とにかく彼と居る時は嬉しく楽しくするとかね。好き好きっていうエネルギーを放出するとかね。そういうのも良いと思います。
後は何か?

 

ショウ:こんなところじゃないですかね。

 

婚活応援団長マミィマミィ:はい、じゃあこういう形で。是非是非今日お伝えした事を試してみてください。
チャンネル登録もしてみてください。

 

ショウ:メルマガの登録とかもよろしくお願いします。

 

婚活応援団長マミィマミィ:じゃあまたお会いしましょう。

 

ショウ:さよならー

 

婚活応援団長マミィマミィ:バイバイキン!